日文讀書會

先日　大学院の友達と一緒に“鹽水蜂炮（台南で有名な厄払いお祭り）”を見に行った
前幾天 和研究所的朋友一起去看鹽水蜂炮(台南有名的消災祭典)

“鹽水蜂炮”の起源については一説がある
關於鹽水蜂炮的起源有此一說

1885年に鹽水に伝染病が流行しでいる
1885年的時候 鹽水流行著傳染病

民衆は疫病払いのため　關聖帝君（関雲長）に祈りします　
民眾為了消除疾病向關聖帝君祈禱著

そして元宵節の夜に　關聖帝君を乗せた神輿は鹽水を回ります
接著在元宵節的夜晚 關聖帝君乘坐的神轎繞行了鹽水

民衆は神輿が通過した時　爆竹を放ちます　それは明け方まで続いた
民眾在神轎通過的時候 點燃爆竹持續著直到天明

あれから鹽水の住民は厄払いのため　
從此之後鹽水的居民為了消災

毎年元宵節の前後三日間にロケットのような爆竹を放つようになっでいます 　　　
每年元宵節的前後三天都會施放像是火箭的爆竹