1.基本的に、私は勘が鈍い人である、味にもついても同じだ。美味しいかまずいかが大体分かるだけだ。だから、南部と北部との味の違いは私にとって、あまり明らかでない。
(基本上,我是個感覺遲鈍的人,關於味道也是相同,只能大概分出好不好吃。所以,南北部味道的差異,對我而言並不是非常明顯)
2.常に友達や同僚からそのような話を聞く。「これは甘すぎるだろう!」「へ~本当?全然そう感じない、美味しかったよ!」そうだね。台南の料理はほかの地域より甘みが強いようだ。もしかすると、他の地域の人は食べ慣れないだろう。だけど、私にとって、これこそが故郷の美味しさだと思う。
(常常會聽朋友或同事這樣說。「這未免太甜了吧? 」「ㄟ~會嗎?完全感覺不出來,很好吃呀!」是啊~台南的料理好像比其它地區來的甜。或許別的地方的人吃不慣吧?!但我想對我而言,這才是故鄉的美味。
3.台湾の客家の味は塩辛さと脂っこさと 香りを重視する。昔の客家人は殆ど山間地帯に暮らしていたから、料理を作った時、長く続く保存できるかどうかが最も考慮した点だ。さらに、客家人 は労働によって生活していた。汗がいっぱい出たので、比較的塩分の多い料理を食べることが必要である。
(台灣客家味重視鹹油香。因為早期的客家人都大多生活在山間地帶,所以料理會以是否能長期保存會首要考慮的點。還有,客家人大多以勞動維生,很會出汗,所以吃鹽分多一點的料理是必須的)
4.ネットで調べたところによると、関東の味は関西のより濃い。原因はまず第一は水質の違いのようだ。関東の水では美味しい料理は難しい。そこで、味を濃くしてそれをごまかしたってところにある。また、違う醤油で味付けるという説もあるそうだ。
(在網路上所查,關東的調味比關西來的濃郁。第一個原因據說是水質的不同。關東的水要做美味料理較有難度,所以,會將味道調濃,掩蓋過去。還有,因為使用不同醬油調味之類的說法 )
5.関東と関西で、食べ物を名付ける違い:
a.豚まん(関西)と肉まん(関東):関西では「肉」と言えば、牛肉を指すからだ。
b.おすすび(関西)とおにぎり(関東)
c.かしわ(関西)と鶏肉(関東)
d.関東煮(関西)とおでん(関東)
ps.這星期天讀書會請假,是在這裏請嗎?我去日本玩了,謝謝~^^
- May 14 Tue 2013 23:53
20130519日語讀書會會話例句(張)
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